Vue.jsとは?初心者向けにわかりやすく解説 – 1/12

この記事ではVue.jsの位置づけ、Reactとの違い、学習の前提、そして本連載のゴールを整理します。Vue 3(Composition API)を前提に進めます。

Vue.jsは何を解決するのか

Vue.jsは、UIを作るためのJavaScriptフレームワークです。目的はReactと同様に「状態が増えてもUIを破綻させずに作る」ことです。

Vueの強みは次のように言えます。

  • HTMLに近いテンプレート構文で書ける(学習しやすい)
  • 公式にルーティングや状態管理など周辺が整っている
  • 小さく始めて大きく育てやすい

Vueの特徴:テンプレートとリアクティブ

Vueは「データが変わればUIが変わる」リアクティブな仕組みを持ちます。

基本形(雰囲気):

<template>
  <p>Count: {{ count }}</p>
  <button @click="count++">+1</button>
</template>

count が変われば、{{ count }} の表示も自動で更新されます。

この連載のゴール

ゴールは次の2つです。

  1. Vueの基本概念(テンプレート / コンポーネント / props / reactivity)を理解する
  2. TODOアプリを自力で作れるようになる

React連載と同じテーマ構成で進めるので、比較しながら学べます。

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