ミニバスコア (minibascore.com) をアップデート — 端末間の試合同期を強化しました

ミニバスコアで、同じアカウントで複数の端末を使うユーザ様の使いやすさを大きく改善しました。「iPad と iPhone を使い分けて記録しているのに、片方の端末でしか試合が見えない」 といった困りごとを解消し、端末をまたいだ運用がスムーズになります。

サインアップ不要・無料でご利用いただけます (端末間の同期はアカウント登録が必要です)。

1. 他の端末で作成した試合を自動で取り込むようになりました

これまでは、iPad で作成した試合は iPhone のスタッツにすぐには反映されず、iPhone 側で「試合一覧」を開いて「他端末で作成」バッジ付きの試合カードを 手動でタップして取り込む 必要がありました。

今回のアップデートで、サインイン中に「試合一覧」を開くと、他の端末で作成した試合が自動で並ぶ ようになりました。取り込み後は Stats (集計) ページのチームスタッツやチーム跨ぎ集計にも自動で反映されます。

具体的なシーン

  • 遠征先ではメインで iPad、家に帰ってから iPhone で見返す — どちらの端末でも同じ試合が並ぶ
  • コーチ用 iPad と記録係の iPhone で分担 — 両方の試合を通算した選手スタッツが自然に見られる
  • 「あれ、あの試合どこに行ったっけ?」を防ぐ

これまで「端末を跨ぐと集計がバラバラ」に見えていた運用が、意識せずに揃うようになります。

2. 「試合終了」の状態が端末を跨いで同期されるようになりました

これは仕様上の抜けで、片方の端末で「試合終了」を押しても、もう一方の端末には終了状態が伝わらず、いつまでも「進行中」表示のままでした。

今回のアップデートで、片方の端末で「試合終了」を押すと、もう一方の端末を次に開いたときに自動で「終了」表示に切り替わる ようになりました。誤って終了を押してしまった場合の「再開」も同じ仕組みで同期されます。

具体的なシーン

  • iPad で入力を続けて iPhone で「試合終了」ボタンを押した → iPad 側でも数秒後に「終了」バッジ表示
  • チーム一覧で「進行中の試合」と「終了した試合」を分けて見るときに、両端末で認識が揃う

端末をまたいで使う運用の想定

ミニバスコアは、以下のようなワークフローを想定して設計しています:

  • 記録係が試合中に入力するデバイス (iPad or iPhone) — メインの入力
  • 保護者・コーチが見る用のデバイス — スタッツをその場で確認
  • 試合後に振り返る自宅のデバイス — 落ち着いてスタッツを見返す

これらすべてで 同じ情報が自然に揃う ことを目指しています。今回のアップデートで、端末間の同期に関する体験がひと段落しました。

反映のための操作

修正版はすでに本番環境で稼働中です。お手元の端末で最新版に更新するには、以下の操作をお願いします:

  1. アプリの「設定」→ 基本タブ →「アプリの更新」
  2. 「最新版に更新」ボタンをタップ

再起動後、上記の機能が有効になります。ログイン中のアカウント情報や記録済みの試合データはそのまま残ります。

サービス概要

ミニバスコア はミニバスケットボール (U12) 向けの、公式スコアシート準拠のスコア + スタッツ記録 PWA (プログレッシブウェブアプリ) です。

  • スマホ / タブレットのブラウザで動作 (インストール不要、PWA として「ホームに追加」でネイティブアプリのように使えます)
  • オフラインでも記録継続可、電波が戻ったら自動同期
  • 公式スコアシート PDF / PNG 出力に対応
  • 複数端末での分担入力・共有機能あり

普段の練習試合から公式戦の記録まで、無料でご利用いただけます。

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