ミニバスコアで、共有試合の同期まわりと設定画面を中心に大きく改善しました。「もう一台の端末で選手を追加したのに、本席の端末に反映されない…」 といった運用上の困りごとが解消され、複数端末で 1 試合を回すチームでの使いやすさが向上しています。
- 紹介ページ: https://minibascore.com/
- マニュアル: https://minibascore.com/manual/
サインアップ不要・無料でご利用いただけます (共有試合機能はアカウント登録が必要)。
共有試合のロスター同期を強化しました
ミニバスコアの共有試合機能では、1 つの試合を複数の端末で開いて分担入力できます。今回のアップデートで、選手情報の変更・追加・削除がほぼリアルタイムで他端末に届く ようになりました。
反映されるようになった操作
- 選手の名前変更 (試合中の rename)
- 背番号の変更
- ライセンス番号の入力・変更
- 選手の追加 (途中出場の追加登録など)
- 選手の削除
いずれも入力側で保存すると、共有試合を開いているすべての端末に数秒 (最大 10 秒) で反映されます。オフライン中に行った編集も、オンラインに戻ったタイミングで自動送信されます。
具体的なシーン
- 記録係が主席にいる中、コート横のマネージャー端末で「途中から入る選手を追加登録」→ すぐ主席の入力パッドに追加される
- 「あ、番号を間違えていた」と気付いた別端末で背番号を修正 → 主席側の集計も自動で正しい番号に
これまでは「共有試合を一度閉じて開き直す」「PC を再読込する」といった手間で辻褄を合わせる場面がありましたが、今後は不要になります。
「閲覧モード」端末での誤操作を防止
共有試合は「入力する端末」と「見るだけの端末」を分ける運用が一般的です (例: 記録係のタブレット vs コーチのスマホ)。従来、閲覧モードの端末でも試合情報や選手ページから編集ができてしまい、コーチが誤って画面をタップして保存すると本席側の記録に影響が出るリスクがありました。
今回のアップデートでは、閲覧モードの端末では以下の画面がすべて編集不可 になります。
- 試合画面 (スコアパッド / 選手カードの背番号即時変更 / プレイ履歴の編集・削除)
- 試合情報ページ (大会名・会場・タイマー設定など)
- 選手ページ (ロスター編集)
いずれも「観覧モードのため編集できません」の案内バーが表示され、入力欄・保存ボタンが無効化されます。もちろん、閲覧モードから入力モードに切り替えれば通常通り編集できます。
「アプリの更新」機能を追加
設定 → 基本タブ に 「アプリの更新」 セクションを新設しました。
- 現在のバージョン (アプリ内部の識別子) と ビルド日時 を表示
- 「更新を確認」 ボタンで、公開サーバに新しいバージョンが上がっているか即座にチェック
- 「最新版に更新」 ボタンで、アプリを手動で最新版に更新
「新しいバージョンが利用可能です」のバナーが端末に届かない場合でも、ここから 確実に最新版に切り替え られます。試合データ・ログイン状態は保持されるので、更新後も普段どおりお使いいただけます。
サポート問い合わせをいただく際、ここのバージョン番号を教えていただくと状況把握が速くなります。
設定画面を 4 タブに再構成
設定項目が増えてきたため、目的別に 4 つのタブ に整理しました。
- 基本: アカウント / 表示テーマ / サポートリンク / アプリの更新
- 入力と記録: 確認ダイアログ / 補助タイマー・画面 / 入力方法・記録項目
- 管理: 登録チーム・会場・大会 / ゴミ箱 / 試合作成時の選択肢 / サンプルデータ
- データ: バックアップ (エクスポート/インポート) / データ整合性チェック / 全データ削除
以前は「動作」タブに 10 個以上のトグルが並んでいましたが、確認ダイアログ (4 個)・タイマー系 (3 個)・入力・記録 (4 個) に細分化して、探している設定が見つけやすくなりました。
試合作成時の確認モーダルを 1 つに統合
試合作成ページを開いたときに表示される「補助タイマーを使いますか?」「シュート試投数を記録しますか?」の 2 段階のポップアップを、1 つのモーダル「この試合の設定」 に統合しました。
- どちらも全体設定 ON のときは 1 モーダル内に 2 セクション並ぶ
- 片方だけ ON なら、そのセクションだけ表示
- 両方 OFF なら (従来通り) モーダルは出ない
タップ回数が減って、試合作成のリズムがスムーズになります。
