Mac アプリ「カオピク」をバージョン 1.5.1 にアップデートしました(卒団アルバム・フォトブックの手直しなど)

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写真の中からわが子の写真を探し、アルバムにして渡す Mac アプリ「カオピク」を、バージョン 1.5.1 にアップデートしました。10月20日にAI活用事例として公開してから、使いながら出てきたご要望をもとに、卒団アルバムとフォトブックづくりを中心に機能を広げています。

1. みんなが主役の「みんなのアルバム」(卒団アルバム)

卒団する6年生など、選んだ子どもたちみんなが主役のアルバムを作れるようにしました。

  • 子どもごとの枚数をそろえる … 「1人30枚」のように目安を決めると、写真の少ない子から順に、その子がよく写っている写真を選びます。担当者が「入れる」「外す」で直せます。
  • 集合写真は全員を残す … 何人かが一緒に写った写真は、写っている子全員の顔が残るように切り取ります。表紙・裏表紙では、挙げた手まで切らないようにしています。
  • 一人ひとりの特集ページ … 本編の間に、その子の写真を大きな1枚と一覧で見せるページを差し込めます。

2. フォトブックを、ページごとに細かく直せるように

フォトブックは機械が割り付けの案を作り、担当者が書き出す前に確かめて直します。この「直す」ところを大きく広げました。

  • ページを開いて直す … ページを画面いっぱいに開き、写真の枠をドラッグで動かす・大きさを変える・傾ける・重ねる、枠の中の写真の見せる部分を動かす、といった細かい調整ができます。お子さんの顔は必ず残ります。
  • 表紙・裏表紙 … 写真をページいっぱいに大きく使い、題を写真の上に載せる形を基本にしました。候補の写真から選び直したり、コマ割りを変えたりもできます。
  • ページの構成 … ページ数を決める、文字や写真のページを好きな位置に差し込む、ページごとの型(コマ割り)を絵で選ぶ、ページ番号や見出しを出すかを選ぶ、見出しを書き換える、などができます。
  • 飾り … 背景の色や背景画像(模様・チームのロゴなどの画像・写真)、写真の角の丸み、白い縁、影を選べます。初期値は暗い背景と少し丸い角にしています。

画面での手直しは、PDF・印刷用(塗り足し・トンボ付き)にもそのまま反映します。

3. 確かめる手間を減らす

  • 本人の可能性が高い写真を選んだ状態で開く … 似ている順の上位から、よく似ている写真をあらかじめ選んでおきます。選ぶだけで、○(本人)は担当者が確かめてから付けます。
  • 付け間違いを戻せる … ○/× を付けた写真はその場に残り、「元に戻す」で取り消せます。
  • 似た写真をまとめる … 連写などの似た写真は、いちばんよく写った1枚だけを入れます(外した写真は戻せます)。

4. そのほか

  • 画面の流れを「確認する → 写真を選ぶ → フォトブック → 渡す」に整理しました。
  • 元写真やみんなのアルバムを、後から消したり、名前を変えたりできるようにしました。
  • アプリの左下に「バージョン 1.5.1」のように版を表示し、紹介ページに更新情報を載せるようにしました。

変わらないこと

  • 写真はパソコンの外に出しません … 処理はすべて担当者の Mac 1台の中で行います。
  • 本人かどうかは人が確かめます … 機械の仕事は似ている順に並べるところまでで、フォトブックも書き出す前に人が確かめます。

※ 紹介ページの画面写真は、AI で作った架空の子どもの写真をアプリに取り込んで撮ったものです(実在の子どもではありません。名前も架空です)。

新しい版の入手

カオピクは、お問い合わせいただいた方に個別にお渡ししています。お使いの方で新しい版をご希望の場合も、お問い合わせフォームの種別で「カオピク」を選んでご連絡ください。いま使っている版は、アプリの左下に表示されます。

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