ミニバスコアに「シュート試投数を記録」機能を追加しました。従来は入った得点だけを記録していましたが、外したシュートも合わせて残せるようになり、選手ごと・チームごとの FG% / 3P% / FT% (シュート成功率) を集計ページで確認できます。
- 紹介ページ: https://minibascore.com/
- マニュアル: https://minibascore.com/manual/
サインアップ不要・無料でご利用いただけます。
シュート試投数の記録 — 入力を止めない opt-in 設計
得点ボタンに「入った / 外した」の一手を挟むだけの、シンプルな追加動線にしています。連続入力の速さを重視する運用も両立できるよう、既定は OFF、必要な試合だけ ON にできる opt-in にしました。
「入った / 外した」を得点ボタンから直接記録
- 選手を選んで「+1」「+2」「+3」をタップすると、モーダルで「入った」「外した」を選ぶ
- 「入った」で通常どおり得点、「外した」でシュートミス (SHOT_MISS) を記録
- 外した場合は得点はカウントされません (試投数だけ +1)
集計ページに FG% / 3P% / FT% を表示
- 選手一覧の右側に FG (フィールドゴール = 2P + 3P) / 3P / FT の 3 列を追加
- 各セルに「M/A (成功/試投)」と「%」を表示 (例:
4/5 80%) - 最終行にチーム合計を並べて、選手個人とチーム全体を同じ表で確認できます
- シュート試投数を記録した試合のみこの列を出す (旧試合や OFF 運用の試合には出さない)
直近プレイ / 履歴もシュートミスに対応
- 試合入力画面上部の「直近のプレイ」チップに
+2 miss #11のような形式で表示 - プレイ履歴ページでも「miss」バッジ付きで一覧化
- 補助タイマー ON なら試合時計の残り時間も自動刻印 (成功と同じ扱い)
誤タップ時にすぐ選手を変更できる
- 直近プレイのチップをタップすると軽量な選手変更モーダルが開く
- 得点・ファウルと同じ動線で、シュートミスの選手も差し替え可能
- 「? 選手不明」に戻すこともでき、後からゆっくり訂正できます
有効化 / 無効化
「シュート試投数を記録する」設定は 全体設定 と 試合単位 の 2 段階で管理できます。
- 全体設定: 設定 → 「記録」セクション → 「シュート試投数を記録する」を ON
- 試合単位: 試合情報ページ → 「シュート試投数を記録」を「この試合で記録する / この試合では記録しない / 全体設定に従う」から選択
「シュート率を出したい試合だけ ON」といった運用が可能です。設定 OFF の試合ではモーダルが挟まらず、従来どおりの即得点入力になります。集計ページのシュート率セクションも表示されません (試投数がないと FG% が常に 100% になり実態と乖離するため)。
その他の改善
今回のアップデートでは、シュート率対応と合わせて以下も改善しました。
- 選手タップでタイマー自動起動: 補助タイマー ON 時、選手ボタンをタップした瞬間に停止中のタイマーが自動で始動 (Q 開始押し忘れ対策、設定で OFF 可能)
- プレイ履歴の表示崩れ修正: 選手情報が読めない場合に「#?」で分かりやすく表示 (以前は選手 ID がそのまま出るケースがありました)
- 共有試合でロスター参照が欠けたときのフォールバック: 別端末で追加された選手がまだ手元に届いていない場合でも、コート上のスロットを保持したまま入力を続けられるようにしました
今後について
シュート試投数のデータが揃うと、次のような分析が可能になります。
- 試合を跨いだ選手別 FG% / 3P% / FT% の推移
- 大会・シーズン単位のチームシュート率まとめ
- Q 別のシュート率変動 (「Q3 で 3P% が上がる」等の傾向把握)
一度に大量のデータを取ろうとせず、まずは「大事な試合だけ ON」で始めて、慣れてきたら全体設定に切り替える、といった段階的な導入がしやすい設計にしています。
