弊社が運営するミニバスケットボール向けスコアシートサービス「ミニバスコア」をアップデートしました。今回のアップデートでは、試合中の時計 (残り時間) を記録支援の一環として画面上に表示する「補助タイマー」を追加。得点やファウルの記録に その瞬間の Q 内残り時間を自動で刻印 できるようになり、試合後の振り返りで「4Q 残り 12 秒で決勝点を決めた」といったシーンをそのまま再現できるようになりました。
補助タイマー — 記録支援としての試合時計
デジタルスコアボード風の一体型表示
試合画面の上部に、スコア + Q + タイマーを 1 つのバーにまとめたデジタルスコアボード風の表示を追加しました。会場のスコアボードを見上げなくても、記録担当者の手元だけで残り時間を確認できます。
カウントダウン方式で直感的に操作
- Q の残り時間を M:SS 形式でカウントダウン
- 時刻部分をタップして開始 / 停止
- 「Period」表示の横のボタンでリセット
- 分・秒の左右にある ▲▼ ボタンで細かい調整 (試合の中断・時計合わせ) にも対応
Q ライフサイクル自動連動
Q を開始したときにタイマーが自動でカウントダウンを開始し、Q を終了したときには自動で停止 + ゼロにリセットします。記録担当者が意識してタイマーを操作しなくても、公式タイマーの流れに沿ってカウントダウンが進みます。
記録操作を始めるとタイマーが自動停止
タイムアウト・選手交代・ファウル入力を始めた瞬間にタイマーが自動で停止します。試合が止まっているのに時計だけ進んでしまい、後で時刻がずれる — という失敗を防げます。
イベントに Q 内残り時間を刻印
得点 (SCORE) / ファウル (FOUL) / テクニカルファウル (TECH_FOUL) を記録したとき、その瞬間のタイマー時刻 (Q 内の残り時間) がイベントに自動で刻印されます。
- プレイ履歴の時刻バッジに反映
- 「何分何秒残りで得点したか」が後から一覧・詳細で確認可能
- 集計ページで「4Q 残り 12 秒の決勝点」のようなハイライトが読み解きやすくなります
プレイ編集画面から時刻を修正可能
タイマーが実際とずれていた場合や、後から時刻を訂正したいときは、プレイ編集画面から時刻を修正できます。分・秒の十の位・秒の一の位 の 3 つのドロップダウンで直感的に選択でき、タップ数の少ない操作で修正できます。
有効化 / 無効化
補助タイマーは全体設定と試合単位の 2 段階で ON/OFF できます。
- 全体設定: 「設定」→「補助タイマー」で切替 (既定 ON)
- 試合単位: 新規試合作成時にポップアップで確認 + フォームからも変更可能。作成後も「情報編集」から切替できます
「今日は運営として公式タイマー側に集中したい」といった日は OFF にすれば、従来通りのシンプルなヘッダー表示に戻せます。
その他の改善
削除済みイベントを履歴で既定非表示に
プレイの編集を行うと、内部的には「元のイベントを削除 → 新しいイベントを追加」の 2 件が履歴に積み重なります。編集を重ねると履歴が削除扱いのイベントで埋まってしまう問題を解消するため、履歴画面では削除済みイベントを既定で非表示にしました。必要なときは「削除済みを表示」で確認できます。
今後について
補助タイマーは公式タイマーの代わりではなく、あくまで 記録支援 としての位置づけです。トラブル時の時刻指摘や、試合後の振り返りにご活用ください。
引き続き、指導者・コーチ・保護者からのフィードバックをもとに、記録・集計・共有・振り返りのいずれも「現場で使える速さと深さ」を追求してまいります。
関連リンク
- ミニバスコア: https://minibascore.com/
- アプリ本体: https://app.minibascore.com/
